

2018年7月にオープンした『チームラボ プラネッツ TOKYO』に 女子ぺディアで取材に行ってきました!
新豊洲駅の目の前、豊洲駅から歩いて10分の場所にあります!
チームラボプラネッツは『裸足』で楽しみます!
今回は7つの作品の紹介
おすすめの撮影方法をご紹介します♪
身体ごと、没入する
チームラボプラネッツは、『Body Immersive(身体 没入型)』というコンセプトの超巨大
な4つの作品空間を中心とした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」
『裸足』になるためにロッカールームへいきます!ここでは、手荷物は全部ロッカーに入れて
iPhoneは入り口で渡される防水ケースに入れます!
チームラボはフラッシュ撮影禁止!
鏡貼りの作品もあるためスカートの人は中に履く
ズボンも借りることができます!
サイズは men’s ladiesともに S M L サイズがありました!
膝上までまくれるようなズボンや
スカートの中に履くの忘れちゃった!って方は
借りることをオススメします!
これで 没入準備 完璧です★
まず最初に出会う作品は、真っ暗の中ゆるやかな坂道を登り、滝に向かって進みます。
足元に水が流れてきて、地面は滑りにくくなっています!
滝の部分のみ光があるので
滝を囲むように撮影するとうまく撮れます!
ちなみに濡れた脚を拭くタオルは会場内に用意されているので安心です♪
次の空間は、すべてクッションになっていて
なかなか前に進むことができません!
両端に寝てる人、休んでる人がたくさんいます(笑)少し休憩することも出来ちゃいます!
ここのブースはカップルにおすすめ!❤
結構暗いので撮影には少し向いてないかもしれません。ゆっくり休んで心を落ち着かせられるでしょう。
次の作品は、また水の中に入ります!
色とりどりの光とバーチャル映像の鯉が泳いでいます。
捕まえようとしたり、鯉を追いかけてみたり さまざまな楽しみ方があります。このスポットは膝くらいまでの水深なのでロングスカートの方は注意が必要です!
鯉が泳いでいるかと思ったら音楽と共に光に変わり光に囲われているような撮影に最適な瞬間になります。
一面大きな球体が広がっていて 球体に触れると
音と色を変えてゆき、見飽きることがありません。
ここもガラス張りになっていて球体をかき分けて空間の中に入っていきます。
赤、青、緑、と色を変えていくので
変わる瞬間が1番 綺麗に撮れるのでおススメです!
最後のスポットは プラネタリウムのようなドームのなかで
花に包まれているかのような『没入感』を味わうことができます!
ここの作品もアプリと連動させることができます。
床に寝転んで、全身と五感を使ってアートを堪能してみてください!
また、ここでの撮影はかなり暗く フラッシュ撮影が禁止のため
苦戦する方も多いかと思いますが、女子ペディアスタッフが考案した撮影方法をご紹介します!
チームラボ プラネッツの7つのブースや撮影方法を ご紹介しました!
いかがでしたか?
是非みなさんも2年間という期間限定のアート体験をしてみてください。
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女子ペディア編集部女子ペディア運営部アカウントです。 |
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